3月22日と言う日

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2025/04/13 12:59

1. 無題

むかーし牧場のお嬢さんのブログにススキといっしょに写ってたような…。
同じ物が沢山有るか〜(^^;;

2. 無題

あの当時の建物はなくなったしまった。
年とともに....何かしら消えゆくから。
そのうち私も消えるだろうね。

ただいまコメントを受けつけておりません。

3月22日と言う日

3月22日と言う日(2015.3.22)

暖かな一日だった。
温泉につかりながら汗を流し....ゆったりと過ぎ去る時間をかみしめながら....
なんて出来るような状態じゃなかった。
とにかく混んでたのだ。（笑）

プラタナスの木にぼんぼりが多数ぶらさがっていた。

白樺の木は真っ白に、真っ青な青空に枝を伸ばしていた。

よく見ると....枝先には芽が出ている。

ナナカマドの枝には葉が落ちないでついていた。長い冬を耐えたのだね。

この雪の山の向こうへ行けば，かつてのクラブローンがある。
建物はなく雑木が生い茂り行く手を阻むが地形だけはあの時のままだ。

鉱山時代の消火栓が雪の下から顔を出した。

旧西芦別中学校体育館を望みながら....春が来た事を実感した。